遊びながら地図作成知識を身につける

遊びながら地図作成知識を身につける なんでも、暗記しておかなければいけないと思って勉強に着手するのは、知識を取得し、使いこなせるようになるまでには多少時間が必要であり、少しコンプリートのハードルが高いと感じてしまうことはないでしょうか。好きなアニメなどのキャラクター名などのように、ある時気付いたら覚えていられたらいいのにと、誰もが一度は思ったことがあるのではないでしょうか。これはつまり、楽しかったり、興味があることは、脳がすぐに覚えるという能力を持っているからでしょう。これを利用し、地図記号の学び方にゲームを取り入れてみてはいかがでしょうか。いくつかご紹介していきましょう。まずは、地図記号神経衰弱です。
必要人数は2人以上揃えば始められる簡単なゲームだと思われます。トランプくらいの大きさの紙に、覚えたい地図記号などを書き、それぞれ2枚ずつ準備しましょう。その紙を、トランプの神経衰弱と同様、裏返しにして並べていきましょう。紙をめくる順番を決めたら、いざ、ゲームスタートとなります。決めた順番の人から、並べられた紙を2枚ずつ裏返し、同じ地図記号を照らしあわせていきます。同じ地図記号をめくり揃得れば、その紙は自分のものになって行くというものです。しかしこの時、ルールをひとつ追加してください。同じ地図記号を引き、その地図記号が何かを答えなければ獲得することができないとしておきましょう。勝負は、もちろんより多く紙を獲得した人が勝者となるというゲームです。 また、地図記号の暗記の差などがある場合には、ペアの2枚のカードの内の1枚に、1~3までの数字を書き込んでおくといいでしょう。これで、最後に取得したカードの数字を合計し、1番大きい数字の人を勝ちとすることで、まだ勉強を始めたばかりの方も勝利の希望を持てるようになるでしょう。

遊びながら地図作成知識を身につける②

地図記号ビンゴについて説明します。
こちらはできるだけ大人数で行うと盛り上がるのではないでしょうか。用意するものは、4×4のマス(全部で16マス)を書いた紙でしょう。はじめに、使用する地図記号を20個くらい決めておき、その決められた地図記号をマスの中に一つずつ好きなように記入していきましょう。全員が記入し終わったら、いよいよビンゴスタートとなります。参加者1人ずつ、もしくは、ゲームに参加していない代表者が、決められた20個の地図記号の中から1つを選び、読み上げていきましょう。参加者は、読まれた地図記号にチェックをつけていき、早く1列チェックした人から上がりとなって行きます。このゲームは、地図記号を勉強した人でも、これから始める人でも楽しめると思われます。はじめは地図記号を16個だけ使用するのも良いでしょう。記号を読み上げて行く時「この記号は、なぜこの形になったのか」など、一つ一つ解説しながらゲームを進めて行くのも、わかりやすく学べて楽しいかもしれません。マスの中に何の地図記号なのかをメモしていくのが望ましいでしょう。  続いて、地図記号カルタについて説明します。
必要人数は、読む人を含め、3人以上で遊びましょう。紙の表に地図記号、裏にその意味を書いておきましょう。枚数は、参加人数によって調整してみてくださいね。表を上にして並べ、ゲームスタートとなります。1人が読む人となり、地図記号の名称を読み上げて、その他の人が、読み上げられたカードを取り合うというゲームです。また、慣れてきたときは、地図記号を読むのではなく、その記号を説明する文章などを用意しておけば、より頭を使い、記号と意味を同時に覚えていけるかもしれませんね。もちろんこれも、取得枚数の多かった人の勝利となします。